2015.09.14

【注意】16GBのiPhone6s,6s+を買うならiCloud拡張が必須な3つの理由
日本時間の9/10に発表されたAppleのスペシャルイベントから、
数日経ちましたが、まだまだ、皆さんに知りたい情報が届けられるよう、
いつもより更新頻度を引き上げてお送りいたします。
ネットではAppleの発表一色ですね。
新型のiPhone6sと6s+の発表で買い替えをご検討の方もおられるんではないでしょうか?
そんなあなたに、
iPhone6s,iPhone6s+のどのモデルを買うべきかの参考に、
16GBのiPhone6s,6s+を買うならiCloud拡張が必須な3つの理由を
ご紹介したいと思います。
なかなか高価なので、ついつい少しでも安くと思ってしまいますが、
知らないと、買った後でちょっと後悔するかもしれませんよ。
ちなみに、iPhone6s,iPhone6s+の詳細が知りたい方は以下からまずご覧ください。
→ [過去記事] 【確定】新型iPhone6s,iPhone6s+の大きさ、発売日、スペックまとめ
目次
16GBではiPhone6sの新機能は楽しめない
iOs8→iOs9で少し使用容量は削減されたけど、、、。
【理由1】iPhone6s / 6s+の新機能、Live Photoは静止画の2倍重い
【理由2】4K動画撮影には1分につきHD動画の約2倍。375MBが必要
【理由3】容量が一杯に近づくほど動作は重くなる
まとめ:64GB購入 か 16GB+iCloudの有料拡張プランの2択
ほとんどのiPhoneユーザーの方は以下のデータをいれて楽しみます。
・iTurnsの音楽データ
・ゲームやiPhoneがより便利になるアプリ
・思い出を記録する写真データと動画データ
・iPhoneを動かすためのiOsや初期プログラム
・電話帳やメールなどのテキストファイル
これらのデータの合計が16GBモデルなら16GB未満に収まらないと、
iPhone自身に保存できなくなるというわけです。
中でも1つ1つのデータが容量を食うのは、
音楽 < 写真 < 動画 (右に行くほど重い)。
基本的には、使用者のライフスタイルにより、どれくらい使用するかによって、
16GB / 64GB / 128GBのモデルを選ぶべきなんですが、
新型iPhone6s / 6s+の新機能は従来よりもかなり1データが重いんです。
ではそれぞれどれくらい重くなったか具体的に紹介していきましょう。
実はこちらは今回容量の軽減に成功しています。
『iOS8』の容量は4.58GBに対し、『iOS9』の容量は1.3GB。
約3分の1以上も軽減されました!これは喜ばしいですね。
OSと言うのはiPhoneという端末の性能とは関係のない、プログラムです。
つまり、新型のiPhone6sだろうが、iPhone6以前の機種だろうが、
iOS9にアップデートすれば、OSが食う容量は削減できます。
これは全iPhoneユーザーにとってアップデートの検討の価値がありますね。
ただし、リリース直後のOSはアップデート直後に、不具合が起こるケースが
多いので、安定するまでは様子見の方が賢明かもしれません。
→ [過去記事] 【iOs注意】不具合?減額?旧iPhoneのiOs8アップデートちょい待ち!
と言う訳で、iOS9の重さは1.3GB。
そこに初期プログラム自身や電話帳・メールなどの容量をざっくり足すと、
約2GBと言うところでしょうか。
つまり、iPhone6sやiPhone6s+に何もデータを入れていなくても、
残りは14GBです。
本題はここからです。
iPhone6s / 6s+の新機能「Live Photo」。
これは、iPhoneのカメラ機能で、今まで撮影すると、
前後1.5秒ずつ、合計3秒間の映像と音声を自動的に保存する機能です。
撮影したLive Photoを再生すると上記の動画のように再生されます。
(Live Photoに関して詳しく知りたい方は 以下をチェック)
→ [過去記事] 【確定】新型iPhone6s,iPhone6s+の大きさ、発売日、スペックまとめ
ようは数秒単位の動画なんです。
動画は当たり前ですが、静止画よりもデータが重くなります。
実機を使ったMacRumorsが掲載した情報によると、
この「Live Photos」機能で撮影した画像(映像?)ファイルは、
1200万画素のカメラの静止画の約2倍のサイズになるとのこと。
iPhone6は800万画素のカメラだったので、通常の静止画でもデータは重くなります。
画素数とデータの重さの関係は、単にかけ算ではなく、あくまで目安ですが、
■ 800万画素:1ファイル(画像) = 約3.6MB
■ 1280万画素:1ファイル(画像) = 約4.6MB
と言われています。(機種によって異なりますのであくまで目安)
ざっくり見積もって、旧iPhone6と静止画の重さを比べても+1MB。
これらを踏まえると以下のような容量になります。
iPhone 6s,6s+は、デフォルトで「Live Photos」がオンになってます。
静止画主体で行きたいなら、このデフォルトの設定を通常の静止画にできるのか?
もしくは、撮影の度にLive Photoモードを外して撮影するのかは、
実機を触ってみないとわかりませんが、とにかく、
何も設定せずに今まで通りiPhone6sで写真撮影を行うと、
1000枚で6GB〜10GBほど容量を使用します。
これで残りは一気に8GB〜4GBになりました。

続いてこちらも新機能。
iPhone 6s,6s+では、4Kの動画撮影が可能になりました。
4K動画というのは、最新の高裁密な動画のことです。
動画には大まかに3種類。
SD動画 < HD動画 < 4K動画 (右に行くほどキレイで重い)。
では各動画撮影にかかるデータ容量は、あくまで理論値ですが、
このように、仮に16GBを目一杯使うとしても、4K動画では約40分間しか撮影できません。
さらに、もうお分かりかと思いますが、
iOsなどの基本データの容量2GBやその他のデータ容量を考えると、
最低限の写真や音楽しか入れてなくても、4K動画は30分も撮れないんです。
長時間の連続撮影は無理そうですね。
ちなみに理論的には容量目一杯使用して、
64GBのモデルで約3時間、128GBなら約6時間分の容量があることになります。
もちろんこれらの数値は大まかな推測なので、
実際の動画は1分あたり375MBよりも容量が少ない場合もありますし、
また上記計算にはiOSやその他のデータは全く入っていないので、
実際には変動します。
忘れてはならないのが、そもそもiPhoneに限らず、その他のスマホやPC端末は、
データ容量の限界に近くなるほど動作は重くなるんです。
わかりやすく例えると、
腹八分目の状態より、お腹がパンパンの状態で運動や仕事をする方が、
動作が遅くなる。
あるいは、容量が同じカバンに荷物が入っていればいるほど、
指定の物を取り出したり、整理するスピードが遅くなると言うことです。
ですから、そもそもiPhoneのような電子端末を快適に使うなら、
データ容量に常にある程度の余裕をもたせる必要があり、
16GBのモデルでは、iPhone 6s,6s+の2つの新機能を楽しめる余裕が
最初からほとんどないんです。
新型のiPhone6s,iPhone6s+は、
16GB単独では使い勝手がすぐに容量不足になるというお話でした。
16GBモデルを買うならiCloudの有料拡張プランに入るか、
もしくは12,000円の差額を払って64GBモデルを購入すべきです。
iCloudの有料拡張プランは、
ネットが繋がる環境でしかアクセスできないことや、
保存したデータの読み込みなどにかかる通信量の増加などの
デメリットもありますので注意が必要です。
しかし、近々有料プランの大幅に値下げがある(アメリカなどではすでに値下げ済)
との噂がありますので、iCloudの有料プランについての詳細は、
また後日記事にしたいと思います。
いずれにせよ、すでにiPhoneユーザーの方は、
ご自身が写真、音楽、動画といったデータをどれぐらい使うかと言うことを、
あらかじめ"設定画面"からよく確認してから、購入する機種を検討することを
おススメいたします。
数日経ちましたが、まだまだ、皆さんに知りたい情報が届けられるよう、
いつもより更新頻度を引き上げてお送りいたします。
ネットではAppleの発表一色ですね。
新型のiPhone6sと6s+の発表で買い替えをご検討の方もおられるんではないでしょうか?
そんなあなたに、
iPhone6s,iPhone6s+のどのモデルを買うべきかの参考に、
16GBのiPhone6s,6s+を買うならiCloud拡張が必須な3つの理由を
ご紹介したいと思います。
なかなか高価なので、ついつい少しでも安くと思ってしまいますが、
知らないと、買った後でちょっと後悔するかもしれませんよ。
ちなみに、iPhone6s,iPhone6s+の詳細が知りたい方は以下からまずご覧ください。
→ [過去記事] 【確定】新型iPhone6s,iPhone6s+の大きさ、発売日、スペックまとめ
目次
16GBではiPhone6sの新機能は楽しめない
iOs8→iOs9で少し使用容量は削減されたけど、、、。
【理由1】iPhone6s / 6s+の新機能、Live Photoは静止画の2倍重い
【理由2】4K動画撮影には1分につきHD動画の約2倍。375MBが必要
【理由3】容量が一杯に近づくほど動作は重くなる
まとめ:64GB購入 か 16GB+iCloudの有料拡張プランの2択
16GBではiPhone6sの新機能は楽しめない
そもそもデータ容量ってよくわからんって方におさらいです。ほとんどのiPhoneユーザーの方は以下のデータをいれて楽しみます。
・iTurnsの音楽データ
・ゲームやiPhoneがより便利になるアプリ
・思い出を記録する写真データと動画データ
・iPhoneを動かすためのiOsや初期プログラム
・電話帳やメールなどのテキストファイル
これらのデータの合計が16GBモデルなら16GB未満に収まらないと、
iPhone自身に保存できなくなるというわけです。
中でも1つ1つのデータが容量を食うのは、
音楽 < 写真 < 動画 (右に行くほど重い)。
基本的には、使用者のライフスタイルにより、どれくらい使用するかによって、
16GB / 64GB / 128GBのモデルを選ぶべきなんですが、
新型iPhone6s / 6s+の新機能は従来よりもかなり1データが重いんです。
ではそれぞれどれくらい重くなったか具体的に紹介していきましょう。
朗報:iOs8→iOs9で少し使用容量は削減された。
まずは忘れがちな、iPhoneを動かすためのiOsや初期プログラム自身の容量から。実はこちらは今回容量の軽減に成功しています。
『iOS8』の容量は4.58GBに対し、『iOS9』の容量は1.3GB。
約3分の1以上も軽減されました!これは喜ばしいですね。
OSと言うのはiPhoneという端末の性能とは関係のない、プログラムです。
つまり、新型のiPhone6sだろうが、iPhone6以前の機種だろうが、
iOS9にアップデートすれば、OSが食う容量は削減できます。
これは全iPhoneユーザーにとってアップデートの検討の価値がありますね。
ただし、リリース直後のOSはアップデート直後に、不具合が起こるケースが
多いので、安定するまでは様子見の方が賢明かもしれません。
→ [過去記事] 【iOs注意】不具合?減額?旧iPhoneのiOs8アップデートちょい待ち!
と言う訳で、iOS9の重さは1.3GB。
そこに初期プログラム自身や電話帳・メールなどの容量をざっくり足すと、
約2GBと言うところでしょうか。
つまり、iPhone6sやiPhone6s+に何もデータを入れていなくても、
残りは14GBです。
【理由1】iPhone6s / 6s+の新機能、Live Photoは静止画の2倍重い
本題はここからです。
iPhone6s / 6s+の新機能「Live Photo」。
これは、iPhoneのカメラ機能で、今まで撮影すると、
前後1.5秒ずつ、合計3秒間の映像と音声を自動的に保存する機能です。
撮影したLive Photoを再生すると上記の動画のように再生されます。
(Live Photoに関して詳しく知りたい方は 以下をチェック)
→ [過去記事] 【確定】新型iPhone6s,iPhone6s+の大きさ、発売日、スペックまとめ
ようは数秒単位の動画なんです。
動画は当たり前ですが、静止画よりもデータが重くなります。
実機を使ったMacRumorsが掲載した情報によると、
この「Live Photos」機能で撮影した画像(映像?)ファイルは、
1200万画素のカメラの静止画の約2倍のサイズになるとのこと。
iPhone6は800万画素のカメラだったので、通常の静止画でもデータは重くなります。
画素数とデータの重さの関係は、単にかけ算ではなく、あくまで目安ですが、
■ 800万画素:1ファイル(画像) = 約3.6MB
■ 1280万画素:1ファイル(画像) = 約4.6MB
と言われています。(機種によって異なりますのであくまで目安)
ざっくり見積もって、旧iPhone6と静止画の重さを比べても+1MB。
これらを踏まえると以下のような容量になります。
iPhone6で撮った写真 | 1枚 約2~4MB弱 | 1000枚:2GB~4GB弱 |
---|---|---|
iPhone6sで撮った静止画写真 | 1枚 約3~5MB弱 | 1000枚:3GB~5GB弱 |
iPhone6sで撮ったLive Photo | 1枚 約6~10MB弱? | 1000枚:6GB~10GB弱? |
iPhone 6s,6s+は、デフォルトで「Live Photos」がオンになってます。
静止画主体で行きたいなら、このデフォルトの設定を通常の静止画にできるのか?
もしくは、撮影の度にLive Photoモードを外して撮影するのかは、
実機を触ってみないとわかりませんが、とにかく、
何も設定せずに今まで通りiPhone6sで写真撮影を行うと、
1000枚で6GB〜10GBほど容量を使用します。
これで残りは一気に8GB〜4GBになりました。
【理由2】4K動画撮影には1分につきHD動画の約2倍の375MBが必要

続いてこちらも新機能。
iPhone 6s,6s+では、4Kの動画撮影が可能になりました。
4K動画というのは、最新の高裁密な動画のことです。
動画には大まかに3種類。
SD動画 < HD動画 < 4K動画 (右に行くほどキレイで重い)。
では各動画撮影にかかるデータ容量は、あくまで理論値ですが、
SD動画 (720x480px ) | 1分間の動画で約100MB | 16GB=約2時間半強 |
---|---|---|
フルHD動画 ( 1920x1080px ) | 1分間の動画で200MB | 16GB=約1時間20分 |
4K動画 ( 3840×2160px ) | 1分間の動画で375MB | 16GB=約40分 |
このように、仮に16GBを目一杯使うとしても、4K動画では約40分間しか撮影できません。
さらに、もうお分かりかと思いますが、
iOsなどの基本データの容量2GBやその他のデータ容量を考えると、
最低限の写真や音楽しか入れてなくても、4K動画は30分も撮れないんです。
長時間の連続撮影は無理そうですね。
ちなみに理論的には容量目一杯使用して、
64GBのモデルで約3時間、128GBなら約6時間分の容量があることになります。
もちろんこれらの数値は大まかな推測なので、
実際の動画は1分あたり375MBよりも容量が少ない場合もありますし、
また上記計算にはiOSやその他のデータは全く入っていないので、
実際には変動します。
【理由3】容量が一杯に近づくほど動作は重くなる
さて、今までは新機能2つを割と目一杯使った計算ですが、忘れてはならないのが、そもそもiPhoneに限らず、その他のスマホやPC端末は、
データ容量の限界に近くなるほど動作は重くなるんです。
わかりやすく例えると、
腹八分目の状態より、お腹がパンパンの状態で運動や仕事をする方が、
動作が遅くなる。
あるいは、容量が同じカバンに荷物が入っていればいるほど、
指定の物を取り出したり、整理するスピードが遅くなると言うことです。
ですから、そもそもiPhoneのような電子端末を快適に使うなら、
データ容量に常にある程度の余裕をもたせる必要があり、
16GBのモデルでは、iPhone 6s,6s+の2つの新機能を楽しめる余裕が
最初からほとんどないんです。
まとめ:64GB購入 か 16GB+iCloudの有料拡張プランの2択
いかがでしたか?新型のiPhone6s,iPhone6s+は、
16GB単独では使い勝手がすぐに容量不足になるというお話でした。
16GBモデルを買うならiCloudの有料拡張プランに入るか、
もしくは12,000円の差額を払って64GBモデルを購入すべきです。
iCloudの有料拡張プランは、
ネットが繋がる環境でしかアクセスできないことや、
保存したデータの読み込みなどにかかる通信量の増加などの
デメリットもありますので注意が必要です。
しかし、近々有料プランの大幅に値下げがある(アメリカなどではすでに値下げ済)
との噂がありますので、iCloudの有料プランについての詳細は、
また後日記事にしたいと思います。
いずれにせよ、すでにiPhoneユーザーの方は、
ご自身が写真、音楽、動画といったデータをどれぐらい使うかと言うことを、
あらかじめ"設定画面"からよく確認してから、購入する機種を検討することを
おススメいたします。
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